南アルプスは赤石山脈とも呼ばれ、長野県・山梨県・静岡県に跨る。 北アルプスに比べると1つ1つの山が大きく深い。 盟主赤石岳を中心に今も少しずつ隆起している。 植生も豊かで固有種や広大なお花畑もあるが 近年はニホンジカによる被害が大きな課題となっている。 最高峰は北岳の3193m。 |
ミヤマハナシノブ | 秋の北岳 | |||
北岳バットレス | 八本歯のコルから間ノ岳 | |||
北岳山荘から見る北岳山頂 | 夕闇に消えゆく富士山 | |||
日の出前の富士山 | 富士山とご来光の2ショット | |||
北岳のモルゲンロート | 朝を迎える仙丈ケ岳 |
山荘を後にし北岳へ | 間ノ岳へは行けず… | |||
真っ赤なナナカマドと甲斐駒ケ岳 | 薮沢ルートにはいくつか滝がある | |||
中央アルプス | 八ヶ岳も見えてきた | |||
仙丈小屋と甲斐駒ケ岳 | 仙丈ケ岳の山頂はもうすぐ | |||
南部の南アルプス | 穂高連峰や槍ヶ岳 |
富士山・北岳・間ノ岳 | 鳳凰三山 | |||
下山は小仙丈ケ岳を通るルート | 仙丈ケ岳 | |||
仙水峠からの甲斐駒ケ岳 | 仙丈ケ岳も見えてきた | |||
北岳・間ノ岳 | 駒津峰から見る甲斐駒ケ岳 | |||
甲斐駒ケ岳山頂から八ヶ岳 |
北岳・間ノ岳 | 鳳凰三山の奥に富士山 | |||
北アルプスの主稜線 | 妙高山や火打山 | |||
中央アルプスの奥には御嶽山 | 花崗岩のザレた登山道 | |||
真っ白な甲斐駒ケ岳 | 摩利支天 | |||
中央アルプスを見ながら駒津峰へ | 気持のよい散歩道 |
甲斐駒ケ岳を振り返る | ||||
キタダケソウ | ハクサンイチゲとイワベンケイ | |||
農鳥岳方面 | 標高日本第3位の間ノ岳 | |||
日本第2位の高峰北岳 | オヤマノエンドウ | |||
鳳凰三山地蔵岳のオベリスク | 北岳の主稜線 |
南アルプスの女王仙丈ケ岳 | ||||
目的地塩見岳 | ||||
農鳥岳方面 | 双耳峰の塩見岳 | |||
南アルプスの奥地の山並み | ||||
イワカガミ | ミヤマオダマキ |
間ノ岳と北岳 | 仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳 | |||
キバナシャクナゲ | 塩見岳も山頂は岩稜帯 | |||
笠雲をかぶった富士山 | 南アルプスでしか見られないタカネビランジ | |||
オベリスクが顔を出した | 雲海に浮かぶ金峰山方面 |
花崗岩の山 甲斐駒ケ岳と鳳凰山 | ||||
鳳凰が羽を広げているかのよう | 荒川三山を望む | |||
深い谷に雲海が広がる | タカネツメクサ | |||
ハクサンシャクナゲ | タカネビランジ | |||
シコタンソウ | タカネコウリンカ |
ミネズオウ | ハクサンイチゲ | |||
ハクサンチドリ | 足元にはチングルマ | |||
赤石岳山頂から富士山 | 登山客もその時を待つ | |||
富士山の横から昇る朝日 | 聖岳 | |||
雲海に浮かぶ富士山 | 悪沢岳(荒川東岳)や荒川中岳・前岳 |
南アルプスの盟主赤石岳 | 最南端の3000m峰 聖岳 | |||
眺望がない光(てかり)岳 | 光(てかり)石が山名の由来 | |||
ミヤマアキノキリンソウ | 聖岳 | |||
上河内岳 | ガスの中に現れるライチョウ | |||
聖岳の山頂が見えてきた | イワインチン |
タカネシオガマ | 聖岳の山頂標識 | |||
さらに一足伸ばした奥聖岳 | 奥聖岳から見る聖岳 | |||
トウヤクリンドウ |