077 甲斐駒ケ岳

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北沢峠を起点に周回予定





長衛小屋のテント場の脇を進む





小さな沢を渡る





栗沢山への分岐 仙水峠方面へ





北沢の美しい流れ





深い針葉樹の森が広がる





突然視界が開けゴーロ帯に出る





仙水峠 正面に茅ヶ岳方面





甲斐駒ヶ岳の前に前衛峰のような摩利支天が構える





振り返れば仙丈ヶ岳




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急登をつづら折りで登っていく





やがて大きな岩に足元が変わる





雲海が広がる





栗沢山やアサヨ峰の奥に鳳凰三山





森林限界を超える





中央アルプスの奥に御嶽山





北アルプス穂高連峰や槍ヶ岳・笠ヶ岳など





北岳や間ノ岳





法王三山の奥には富士山





標高差500mを登り駒津峰に到着
花崗岩の白い岩肌が美しい甲斐駒ヶ岳は目の前




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六方岩





ほんのり色づいた山肌と白い花崗岩が絶妙のコントラスト





直登コースと巻道との分岐
登りは直登 下山は巻道コースで下りてくる





花崗岩の中を登っていく





甲斐駒ヶ岳から鋸岳へと続く稜線





富士山も大きく姿を現し始めた





山頂はもうすぐ





優雅な山容の仙丈ヶ岳 その手前は駒津峰





甲斐駒ヶ岳山頂です





ここの一等三角点は黒っぽい




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山頂は比較的広い





駒ヶ岳神社 わらじが奉納されてる





すっきりと眺望が楽しめる





仙丈ヶ岳 山頂部にカール地形が確認できる





左から北岳・間ノ岳・悪沢岳・赤石岳・塩見岳





鳳凰三山(肌理から地蔵ヶ岳・観音ヶ岳・薬師ヶ岳)と富士山





中央アルプスと真ん中に御嶽山 さらにその奥には白山





この先の鋸岳へのルートは上級者コース





仙水峠から見上げていた摩利支天に寄っていこう





摩利支天から見る甲斐駒ヶ岳




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日本三大急登の1つ黒戸尾根
奥には八ヶ岳





下山は摩利支天に寄っていく





富士山を正面に見ながら





振り返って甲斐駒ヶ岳





摩利支天が見えてきた
登山道は花崗岩の岩崩で滑りやすく歩きにくい





摩利支天直下





人班張りで山頂





ここもまた信仰の山





目の前には鳳凰三山と富士山が大きい
オベリスクもはっきり





黒戸尾根と八ヶ岳




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摩利支天を下り再び花崗岩が眩しい甲斐駒ヶ岳





中央アルプス





本当に良いお天気





六万石が見えてきた





もうすぐ駒津峰





下山は双児山経由で





中央アルプスを正面に見ながら下っていく





甲斐駒ヶ岳





鋸岳





双児山を通過




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最後は針葉樹林を一気に北沢峠まで下る




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