大菩薩嶺から下山後丹沢山へ登るために移動 塩水橋から登るちなみに登山口はここから林道を約2時間歩いた先にある
登山口を入ると一面にテンニンソウ
テンニンソウはシカが好まない植物の1つだからこんなに繁茂しているんでしょうね
この日の宿は2.7km先
視界が開けると大山が端正な山容で迎えてくれる
明日登る蛭ヶ岳
トウゴクミツバツツジ
シロヤシオが現れると
この日の宿泊地『みやま山荘』に着いた 長い一日だった
翌朝 山荘の建つ丹沢山の山頂から見る富士山
丹沢山塊最高峰の蛭ヶ岳に向かう
青空とシロヤシオ
蛭ヶ岳は右奥のピーク
気持ちの良い登山道が続く
シロヤシオ
シロヤシオとミツバツツジのコラボレーション
正面に富士山を見ながら歩いていく
登山道は結構アップダウンがある
注意が必要なのはこの岩場のみあとは整備も行き届いている
階段を登ると
蛭ヶ岳 山頂は広く蛭ヶ岳山荘が建っている
ここからの富士山はさらに近く大きい
ぷっくりとしたシロヤシオ
丹沢山~塔ノ岳の稜線
丹沢山は目の前
下山も大山に癒されながら長い道のりを戻る