![]() 朝の上高地 |
![]() 梓川からは朝霧が立ち上る |
![]() ハイカーと登山客が入り混じっている |
![]() 河童橋からこれから登る穂高岳を見上げる |
![]() 岳沢湿原 |
![]() この日は岳沢登山口から重太郎新道で前穂高岳に登り奥穂高岳から穂高岳山荘まで |
![]()
|
![]() 乗鞍岳 |
![]() 秋の定番トリカブト |
![]() この頃の岳沢には岳沢小屋がなかった |
![]() 真っ青な空にシシウドと穂高の白い肌が眩しい |
![]() 重太郎新道へ 前穂高岳に向かってどんどん登る |
![]() 焼岳と乗鞍岳 |
![]() 低木帯 |
![]() 白い石が北アルプス感満載 |
![]() 穂高の稜線 |
![]() 西穂高岳方面 |
![]() 焼岳より標高が上がってきた |
![]() 草付きを登る |
![]() 明神岳 |
![]() イワギキョウ |
![]() 西穂高岳 標高は高くないが難易度は高い |
![]() ジャンダルム |
![]()
|
![]()
|
![]() 青空に向かってガシガシ登る |
![]() 明神岳と背比べ |
![]() 岳沢がから一直線に登ってきた これから前穂高岳へアタック |
![]() 梓川沿いに上高地 右に焼岳左に霞沢岳 奥には乗鞍岳や御嶽山 |
![]() 南アルプスの奥には富士山も |
![]() 八ヶ岳 |
![]() 槍ヶ岳東鎌尾根の奥には北アルプス北部の山並 |
![]() パノラマ写真 |
![]() 前穂高岳山頂 一等三角点がある |
![]() 目の前には穂高連峰の主峰奥穂高岳 |
![]() 西穂高岳の奥には白山 |
![]() 足元の紀美子平に戻る |
![]() 奥穂高岳と槍ヶ岳のツーショット |
![]() 紀美子平から見上げる前穂高岳 |
![]()
|
![]() 秋色に染まる稜線 |
![]() 吊尾根を行く |
![]() 涸沢カールに張られた色とりどりのテントが可愛い |
![]() 奥穂高岳に向かって標高を上げていく |
![]()
|
![]() 奥穂高岳への最後の登り |
![]() 富士山からエールをもらって |
![]()
|
![]() 奥穂高岳山頂 |
![]() 前衛峰ジャンダルムが聳える |
![]() 前穂高岳 |
![]() ジャンダルムと乗鞍岳 |
![]() 奥穂高岳は北アルプスの最高峰で日本第3位の高峰 |
![]() ジャンダルムは近くて遠い |
![]() この日の宿穂高だけ山荘 シルバーウィークで超満員 |
![]() 奥穂高からどんどん下りてくる人波 |
![]() 夕日が白山方面に沈んでいく 明日も晴れますように… |
![]() 翌朝のご来光 |
![]() モルゲンロートの涸沢岳 |
![]() 涸沢岳から見る奥穂高岳と前穂高岳 |
![]() 同じく北穂高岳と槍ヶ岳 |
![]() ザイテングラードを使って涸沢に下りる |
![]() 前日歩いた吊尾根が見える |
![]() 涸沢のテント |
![]() 涸沢槍と草紅葉 |
![]() 穂高岳へのメインストリートのザイテングラードは大混雑 譲り合いの心で |
![]() 美しいことで有名な涸沢の紅葉 |
![]() パノラマ写真 |
![]() 屏風の頭と常念山脈 |
![]() 涸沢カール |
![]() 涸沢ヒュッテ |
![]() 定番の一枚 |
![]() 名残惜しいですが涸沢の紅葉ともお別れです |
![]()
|
![]() カラマツ林 |
![]() 本谷橋 涸沢と横尾のほぼ中間点 |
![]() 横尾大橋を渡る |
![]() 上高地までは11km |
![]() 穂高…いい山だったな |
![]() 観光客で賑わう上高地に戻ってきた |