071 丹沢山

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現在塩水橋からみやま山荘までのコースは通行止めとなっています

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大菩薩嶺から下山後丹沢山へ登るために移動 塩水橋から登る
ちなみに登山口はここから林道を約2時間歩いた先にある





登山口を入ると一面にテンニンソウ





テンニンソウはシカが好まない植物の1つ
だからこんなに繁茂しているんでしょうね





この日の宿は2.7km先





視界が開けると大山が端正な山容で迎えてくれる





明日登る蛭ヶ岳





トウゴクミツバツツジ





シロヤシオが現れると





この日の宿泊地『みやま山荘』に着いた 長い一日だった





翌朝 山荘の建つ丹沢山の山頂から見る富士山




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丹沢山塊最高峰の蛭ヶ岳に向かう





青空とシロヤシオ





蛭ヶ岳は右奥のピーク





気持ちの良い登山道が続く





シロヤシオ





シロヤシオとミツバツツジのコラボレーション





正面に富士山を見ながら歩いていく





登山道は結構アップダウンがある





注意が必要なのはこの岩場のみ
あとは整備も行き届いている





階段を登ると




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蛭ヶ岳 山頂は広く蛭ヶ岳山荘が建っている





ここからの富士山はさらに近く大きい





ぷっくりとしたシロヤシオ





丹沢山~塔ノ岳の稜線





丹沢山は目の前





下山も大山に癒されながら長い道のりを戻る




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