028 燧ヶ岳

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風が吹く前兆と言われるレンズ雲 実は台風接近中





桧枝岐村御池から燧ケ岳山頂を目指す





七入から登る予定だったが反対周りの方が景色が良いとスタッフさんに勧められ





御池登山口より燧ケ岳を目指す





少しずつ標高を上げていく





青空に黄葉が映える





 





小さな池に映り込む黄葉と青空





木道が出てくると





広沢田代の湿原




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草紅葉が美しい





再び登り





広沢田代と会津駒ケ岳





男体山(右)と日光連山





白沢ノ池と平ヶ岳





燧ケ岳が見えた





正面に日光連山





熊沢田代





平ヶ岳(左)の奥には越後駒ケ岳や中ノ岳や荒沢岳





越後駒ケ岳




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中ノ岳





平ヶ岳





熊沢田代





♡型の池塘がある





熊沢田代と会津駒ケ岳





紺碧の空





七合目を過ぎると登山道の雰囲気が変わってくる





このガレ場は歩行注意





全貌を現した会津駒ケ岳





ササが輝く




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九合目





燧ケ岳の双耳峰の1つ 柴安嵓





草紅葉の奥に平ヶ岳など魚沼の山々





もう1つのピーク 俎嵓





御池方面から登ってきた





年季の入った標柱





眼下には尾瀬沼





柴安嵓へ





いったん下って登り返し





あと一息




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柴安嵓 ここが燧ケ岳の最高峰





対する至仏山との間にはいつかは歩きたい尾瀬ヶ原





柴安嵓の山頂で多くの皆さんが休憩中





俎嵓に戻る





『ヌマ』の案内に沿って





尾瀬沼へ下山





ぐんぐん下る





見納めの柴安嵓





俎嵓もさようなら





尾瀬沼の周りも草紅葉




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長英新道を下り黄金色に輝く浅湖(あざみ)湿原にでる





大江湿原





尾瀬ヶ原には敵わないが広大な湿原





重い足を引きずりながら七入登山口へ





ここからバスに乗り御池登山口に戻る




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