023 会津駒ヶ岳

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南会津桧枝岐村 雪のある時期は只見湖沿いの道は使えないので秘境感半端なし





立派な尾瀬国立公園滝沢登山口の標柱





早々と残雪が





しばらくは林道歩き





まんず咲くマンサク





途中あったデブリ跡





登山口を知らせる標識





この階段が登山道の入口





カラマツ林を登っていくと





ここから250mブナ林の急登が続く




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急登の終わり





若干勾配は緩くなった気もするが残雪歩きは足に来る 





広大なブナ林が広がる





前方にオオシラビソが見えてくると勾配は緩み





燧ケ岳





森林限界を超えた





青空に向かって登っていく





山頂は右奥のピーク





尾瀬の燧ケ岳と至仏山





最後はゆっくりと山頂へ 




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駒の小屋





スカイラインを目指す





最後がきつい





到着





カッコいい燧ケ岳から平ヶ岳までの稜線





3m以上ありそうな山頂標柱もまだまだ雪の中





360°の大展望





日光白根山(右)と男体山などの日光連山





燧ケ岳と至仏山





中門岳へと続く稜線




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越後三山





燧ケ岳から日光白根山まで上州武尊山などの稜線





帰りは駒の小屋にも立ち寄って





やはり燧ケ岳には見入ってしまう





日光の山々を見ながらの下山





下りも急です





雪のないところまでくれば出口はすぐ




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